NPO法人国際感染症医療要員養成センター 鳥インフルエンザ情報局
鳥インフルエンザの基礎知識 鳥インフルエンザ感染予防対策
牧野長生 Photo
牧野長生
CHOSEI MAKINO

NPO法人 国際感染症医療要員養成センター 会長

上海 復旦大学 国際経営技術講習所 理事長
あなたは鳥インフルエンザに対して、
どれくらい危機感を抱いていますか。
「養鶏場で感染が報告されたが、食肉は規制されていないので心配はない」
「国内でヒトに感染したケースはないから、予防対策なんて考えていない」
おそらく、多くの日本人がこの程度の認識しか持っていないでしょう。
しかし現在、鳥インフルエンザウイルスが、ヒトからヒトに感染しやすい新種に突然変異した場合、世界的に大流行する事態が懸念されています。
2005年9月29日、国連は、この危険性を軽視して事態への備えを怠れば、世界で最大 1億5000万人が死亡する恐れがあると警告しました。 アメリカをはじめ世界各国が鳥インフルエンザ感染対策を緊急課題として位置づけ、対応策を検討し始めています。
近々わが国でも感染防止マニュアルの整備など、具体的な取り組みがスタートするはずです。
鳥インフルエンザの脅威はもう目の前に迫っているのです。国の対策は急務ですが、私たち国民も鳥インフルエンザに関する正しい知識を身につけ、その上で自己防衛策を今のうちに講じておく必要があります。このホームページでは、鳥インフルエンザの基本的な知識と、感染予防に有効だと考える「抗ウイルスマスク」の情報を掲載しています。メディアが伝えるニュースも随時更新しています。鳥インフルエンザに関する情報サイトとしてお役立ていただければ幸いです。